依頼者様の声

相続に関するご依頼をいただいた方から、このようなお声をいただいております。

兄弟(姉妹)から手続を任されてしまったが、相続など初めてのことで勝手がわからず気が重かった。事情をよく話して相談にのってもらえたので気が楽になった。

初めてでいきなり司法書士事務所へ電話をかけるのは気が重かったが、メールでの問合せなら自分でもできると感じたため。手続きを進めるにあたってのスケジュール調整などもメールでのやりとりに対応していただけたので、手続きが進めやすかった。

兄弟姉妹の中で自分が手続を担当することになった。相続人同士で特に争いはないため早く手続きを済ませてまいたかったが、知った司法書士がいなかったので、インターネットで探したところ、家から近く、場所がわかりやすかったので相談してみた。

インターネットで検索したら上位に表示された。ウェブサイトを見てみてフィーリングが合ったので依頼した。ホープタウンの近くということで場所がわかりやすかったので相談に行きやすかった。

  • 初めての方でも安心してご相談いただけます。
  • 相続人同士で争いのない場合であれば、相続手続に必要な多くのことを司法書士に依頼することができます。
  • まずはお気軽にご相談ください。


こんなご要望にもお応えしています

土地や建物がたくさんあって書類が煩わしい。今回の相続を機会に、次の世代にスムーズに引継げるように、権利証(登記済証)を整理して一つにまとめておいて欲しい。

  • 相続したはいいが、物件がたくさんあるので整理するのが一苦労だ、という方もおられます。
  • 相続物件とご自身の所有物件について「権利証が何冊もあって、どれが必要でどれが不要なのかわからない。ひとつにまとめられないものか?」といったご依頼をいただくこともあります。
  • 当事務所では、できる限り情報を整理し、管理しやすいよう一つにまとめることを心がけております。
  • 相続の機会に、権利関係の書類をまとめて整理してみることは、管理上も、次の世代へ引継ぐにあたっても有用なことではないでしょうか。


鳥取県西部(米子市や境港市など)の実家で親が亡くなり、土地・建物や預貯金が地元に集中している。相続人である子供はみな県外に住んでいるため、手続きがなかなか進められない。費用は遺産から支払うので、相続手続きをまとめて依頼したい。

鳥取県西部(米子市や境港市など)で親が亡くなったが、相続人である子供は県外に住んでいる。親は離婚していて、生前に疎遠であったため、財産状況が不明である。相続手続の前に、できる限りの調査を行って欲しい。

  • 鳥取県も過疎化が進んでいますので、親の世代だけがこちらに残っており、子はみな県外にいて身動きがとれない、といったケースは非常に多いです。
  • 当事務所では、メールでのご相談も受付けておりますので、お気軽にご相談ください。